# ホンダ シビックRS

日産とホンダ、午後4時から両社社長が共同会見
2024.08.01

日産とホンダ、午後4時から両社社長が共同会見

[東京 1日 ロイター] - 日産自動車とホンダは1日午後4時から都内で記者会見を行う。日産の内田誠社長、ホンダの三部敏宏社長が出席する。

ホンダ、日産が共同で記者会見へ EV提携協議の進展状況を説明
2024.08.01

ホンダ、日産が共同で記者会見へ EV提携協議の進展状況を説明

 ホンダと日産自動車は1日、電気自動車(EV)分野などの戦略提携協議の進展状況について、同日午後4時から東京都内で共同記者会見を開くと明らかにした。ホンダの三部敏宏社長と日産の内田誠社長が出席して説明する。 提携は、EV市場を席巻する米テスラや中国勢に対抗する狙いがある。3月に提

ホンダ、日産社長がEV提携で午後会見へ
2024.08.01

ホンダ、日産社長がEV提携で午後会見へ

 ホンダと日産自動車は1日、電気自動車(EV)分野などの提携協議の進展状況について、両社の社長が同日午後4時から東京都内で共同記者会見すると明らかにした。

ホンダ、1984年のコンセプトカー「HP-X」をレストア 2024年ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで北米公開へ
2024.08.01

ホンダ、1984年のコンセプトカー「HP-X」をレストア 2024年ペブルビーチ・コンクール・デレガンスで北米公開へ

 本田技研工業の北米部門アメリカンホンダモーターは、初代「NSX」の開発に先立って登場したコンセプトカー「HP-X」(ホンダ・ピニンファリーナ・エクスペリメンタル)を北米で初公開することを明らかにした。1984年のトリノモーターショーで公開されたHP-Xは、イタリアのピニンファリーナの工房で行

【さらなる高次元バランス】シビックはまだまだ進化する 待望の「RS」先行試乗から探る「R」とのすみ分けとは
2024.08.01

【さらなる高次元バランス】シビックはまだまだ進化する 待望の「RS」先行試乗から探る「R」とのすみ分けとは

photo:Hidenori Hanamura(花村英典)ここ最近、メディアを賑わせているシビックと言えばハイブリッドのe:HEVやタイプRだが、先に登場した1.5Lターボエンジンモデルも以前から走りの印象は良かった。実際の購入層もそれを認識しているのか、こだわった

[シビックRS]出るけどそもそも意味は!? ホンダお墨付きの[RS]が納得の意味だった
2024.08.01

[シビックRS]出るけどそもそも意味は!? ホンダお墨付きの[RS]が納得の意味だった

 まもなく登場するとされているシビックRS。「RS」と言えば様々な走りモデルでスポーツグレードに冠される名前だ。それが「レーシングスポーツ」の略であることが多いが、ホンダのRSは違う。ホンダのRSにはどんな意味が込められているのか?その意味と歴史を簡単にだが振り返ってみよう。 文

「きのう何食べた?」×味の素「ほんだし」のコラボ企画 作中の再現レシピを公開
2024.08.01

「きのう何食べた?」×味の素「ほんだし」のコラボ企画 作中の再現レシピを公開

よしながふみ「きのう何食べた?」と、味の素の和風だしの素「ほんだし」のコラボ企画が本日8月1日にスタート。「ほんだし」を使った「きのう何食べた?再現レシピ」全15種が、本日より1カ月間にわたり特設サイトで順次公開される。味の素が「ほんだし」の「和風だしで毎日の食卓に安らぎやよろこ

【独自】ホンダと日産 EV分野での提携に基本合意 あす午後正式発表
2024.07.31

【独自】ホンダと日産 EV分野での提携に基本合意 あす午後正式発表

自動車で国内2位のホンダと3位の日産がEV=電気自動車分野での提携に基本合意し、あす午後、正式発表することがJNNの取材でわかりました。ホンダと日産は今年3月から、部品の共同調達や搭載するソフトウェア開発などEV分野での提携を検討してきました。こうしたなか、関係者に

ホンダ0シリーズ「SALOON」が2024年レッド・ドット・デザイン賞デザインコンセプト部門で最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞!
2024.07.31

ホンダ0シリーズ「SALOON」が2024年レッド・ドット・デザイン賞デザインコンセプト部門で最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞!

ホンダはこのほど、世界的に権威のあるデザイン賞のひとつ「レッド・ドット・デザイン賞(※)」デザインコンセプト部門において、ホンダ0シリーズのフラッグシップコンセプトモデル「SALOON(サルーン)」が、ベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞したことを発表した。また、同じくホンダ0シリーズのコンセプト

“原二ブーム”を牽引するホンダCT125ハンターカブは、やっぱり魅力的な1台だ! 人気の理由を考えた
2024.07.31

“原二ブーム”を牽引するホンダCT125ハンターカブは、やっぱり魅力的な1台だ! 人気の理由を考えた

今、125ccクラスのバイクが売れている。“原付二種”というカテゴリーで、原付並の手軽さとコストパフォーマンスの高さが魅力だ。いっぽう走りは小型二輪と遜色ない俊敏さで、その “いいとこ取り”が人気の理由。バイク好き俳優・駒木根葵汰(こまぎね・きいた)と元バイク雑誌編集長・カワニシが注目の125

トラックでも「水素燃料電池」の利用は進むがモノになるかは別! 物流業界においてハードル高めの水素利用の現実
2024.07.31

トラックでも「水素燃料電池」の利用は進むがモノになるかは別! 物流業界においてハードル高めの水素利用の現実

 燃料電池とは通常のバッテリーとは異なり、電気を作るための原料を搭載してその都度反応させて電気を作り出す、一種の発電装置だ。現在は水素を使って、空気中の酸素と反応させることで、水と電気を作り出すのが一般的だ。 トヨタは乗用車型の燃料電池車として専用車両のMIRAIを開発し、現行モ

2040年にフル電動化を目指すホンダ!! [N-ONE]ルックスのEVは2024年秋デビューへ!
2024.07.31

2040年にフル電動化を目指すホンダ!! [N-ONE]ルックスのEVは2024年秋デビューへ!

 2024年もいよいよ後半。前半は多くの新型車が登場したが、後半も注目の新型車が目白押し。軽BEVのホンダ N-ONE e:は2024年秋登場予定。商用BEVのN-VAN e:に続く乗用軽BEV、ホンダ N-ONE e:の注目ポイントをおさらい!!※本稿は2024年6月のものです

【レポート】2024年鈴鹿8耐は最終周まで白熱のバトルが展開!Team HRCが最多の220周で3連覇、SSTでは海外経験活きたTONEが2019年以来の勝利【EWC2024】
2024.07.31

【レポート】2024年鈴鹿8耐は最終周まで白熱のバトルが展開!Team HRCが最多の220周で3連覇、SSTでは海外経験活きたTONEが2019年以来の勝利【EWC2024】

7月21日(日)のFIM世界耐久選手権(EWC)第3戦「鈴鹿8時間耐久ロードレース」。今年は上位勢の1周タイムが拮抗しており、予選も決勝も予想できない展開となり、SSTクラスは転倒も相次ぎ優勝候補が脱落する場面もあった。そんななかTeam HRC with Japan Postがレースを制して

ベスト・オブ・ザ・ベスト! 『ホンダ0』シリーズがレッドドット・デザイン賞を獲得
2024.07.31

ベスト・オブ・ザ・ベスト! 『ホンダ0』シリーズがレッドドット・デザイン賞を獲得

ホンダは7月31日、世界的に権威のあるデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」のデザインコンセプト部門において、ホンダ「0シリーズ」のフラッグシップコンセプトモデル『SALOON(サルーン)』がベスト・オブ・ザ・ベスト賞を受賞したと発表した。また、同じくホンダ0シリーズのコンセプ

新型CB400のこと? 「400ccの仕様は決まりました」ホンダ首脳の発言の真意とは
2024.07.31

新型CB400のこと? 「400ccの仕様は決まりました」ホンダ首脳の発言の真意とは

7月上旬に開催されたホンダの二輪メディア向け懇親会で、新型400ccについての発言があったのでその内容を紹介しつつ、真意を探ってみたい。文/Webikeプラス 市本行平7月上旬に開催されたホンダの二輪メディア向け懇親会で、この4月から二輪事業本部長に就任した加藤稔氏

先代にあった[188万円フリード]!! 嘘のようなホントの[素うどんグレード]ってどんなクルマ?
2024.07.31

先代にあった[188万円フリード]!! 嘘のようなホントの[素うどんグレード]ってどんなクルマ?

 物凄く売れてます、ホンダフリード!発売後1カ月で約3万8000台を受注し、月販計画の約6倍!!いいですね~。……でもね、正直、価格が高めじゃないですか?というのも、筆者が乗る先代フリード(MC前)のカタログを久しぶりに見て驚いたから。だって、「ガソリン車の最上級グレードが210万円」だから(

どれが好き?新型ヴェゼルを彩るホンダ純正アクセサリー 個性派4スタイル!
2024.07.31

どれが好き?新型ヴェゼルを彩るホンダ純正アクセサリー 個性派4スタイル!

ヴェゼルはホンダSUVラインナップにおける中心的モデルだけに、ディーラーで購入・装着できる純正アクセサリーも充実している。純正アクセサリーを開発するホンダアクセスが提案するエクステリアコーディネートにおいて4つのスタイルが用意されているほどだ。人気モデルだからこその豊富なラインナップと個性豊か

トヨタとホンダ「遅れたEV挽回策」の決定的な違い テスラ失速でも、EVシフトの大波は止まらない
2024.07.31

トヨタとホンダ「遅れたEV挽回策」の決定的な違い テスラ失速でも、EVシフトの大波は止まらない

EV(電気自動車)市場に関して、昨今はその代名詞と言えるテスラやBYDが減速しているという報道が多く出ている。だが、世界中が脱炭素に向かう中、中長期でのEVシフトは不可避の流れ。出遅れた日本勢も製造・販売のさまざまな面から挽回策を講じている。移り変わりの早い競争模様について、Q&A形式で解説す

ホンダの売れ筋ミニバン、新型「フリード」公道試乗でわかった魅力。エアーとクロスターで感じた走りの違い
2024.07.31

ホンダの売れ筋ミニバン、新型「フリード」公道試乗でわかった魅力。エアーとクロスターで感じた走りの違い

 本田技研工業(以下、ホンダ)が、2024年6月28日に販売を開始した新型「フリード」に試乗した。■新型フリードの概要 2008年に発売された初代モデル以来、30代や40代の子育て世代を中心に大きな支持を受けているコンパクトミニバンがフリードだ。その3代目となる新型

上質な乗り心地と文句なしの静粛性!圧巻の完成度に驚いたホンダの新型コンパクトミニバン「フリード」
2024.07.30

上質な乗り心地と文句なしの静粛性!圧巻の完成度に驚いたホンダの新型コンパクトミニバン「フリード」

2024年6月27日に発売されたホンダの新しいコンパクトミニバンが、「こころによゆう 笑顔の毎日」をグランドコンセプトに開発された、3代目新型フリードだ。ボディサイズは全長、全高ともに拡大されたものの、標準車のシンプルでクリーンなエクステリアデザインが特徴のエアー(6/7人乗り)